大変ご無沙汰しております。
昨年は冷水温で超貧果の年でしたが、今年はまずまずのようですが、ここ数年で答志島は本当に魚影が薄くなりました。 カキ揚げのときにカキ棚な移動してイガイで釣る方々が見えますが、また渡船屋がカキ揚げの場所に連れて行って釣らせたりしますが、あれでドンドンと大型が減り?警戒心が強くなり、 またマキエをしないでイガイだけで釣るだけ釣るもんだから、 答志島からチヌがドンドン消えていきます。 同様に長らく良型が貧果になっていた大村島が逆に人が減って魚影が濃くなり復活したようですが、やはりマキエをしていない渡船屋さんはボチボチとしか釣れていません。 Y渡船は釣り人にもしっかりクワセエサのマキエをしっかりさせるので相変わらず魚影が濃いです。 Y渡船が休業中にK旅館に行きましたが、YとKの場所の釣果差は歴然でした。 やはり筏釣りはマキエと稚魚放流がカギだと思います。 相差は大将が熱心にチヌを集めているので、いつも魚影が濃いですし、菅島も釣り人がしっかりとマキエをするので答志島に行く前に菅島にチヌが集まってしまいます。 答志島の釣り場は近くて好きだったので、復活を期待したいところです。 2007/07/01(Sun) 12:00:59 [ No.108 ] ども!ご無沙汰してます・・・と言いながら、判ってませんスイマセン。(^_^;) 答志島ですが、私は今年と2年前、計2回しかいったことないので詳しいことは判りませんが、常連の方が言われるのであれば、そうなのかも知れませんね。 ただ撒き餌だけの問題ではないのでは?と思います。周りの環境も何かしら変わったのではないでしょうか? 相差の沖カセも昔と比べると釣れなくなりました。撒き餌や釣り方が変わってないと思いますが昔はワカメの養殖場が近くにあったんですよね。 あとチヌの釣果には数年毎の周期があるみたいですし。(^^ゞ 今年はダメでも来年は復活してくれると良いですね。 毎年鳥羽周りは比較的安定してますが、南勢〜紀東方面はかなりの年ムラがあるように感じます。 爆釣と貧果の差がメチャクチャ大きいですね。(^_^;) 2007/07/03(Tue) 08:52:53 [ No.111 ] |
- Joyful Note -
- Antispam Version -