2002年釣行記

9月14日(土)小潮 干潮 17:06  満潮 12:24
第3回MFG懇親筏釣り大会 in 迫間浦

 

今回はMFG(マルキューファングループ)の大会で、迫間浦へ。去年は本浦で惨敗やったけど、工藤さん、太郎さん、満さんにも会えて楽しかったもんなぁ。勿論釣りたいけど・・・今回もミーハー根性丸だしで。(^◇^;) とりあえず楽しみにしてた釣りや。
どうもさんと、三浦氏(どうもさんの義弟)の2人と23時に久居釣具で待ち合わせとした。間に合うように自宅を出ようとしたら・・・突然の猪木ピンチ!!(>_<) 変なモン食ったかなぁ・・・とりあえず少し遅れる旨をどうもさんにメールし、遅れる事15分で無事合流。(^^;) R42、サニーロードを経由して、午前1時に迫間浦へ到着。うちから59kmや。意外と近いな。迫間浦は今回で2回目。しかし釣人が多い・・・まだ早い時間やのに、駐車場は満員御礼や。勝手が判らんけど、【マルキュー】やら【がまかつ】のステッカーベタベタ貼った、それらしい車ばっかやし・・・とりあえず目一杯詰め込んどくか。(^^ゞ
ちょっと暑いけど周りの車もエンジン切って寝とるようなんで・・・うちも辛抱して寝ることにする。(-_-)zzz
4時前にドンドンと窓を叩く音で目覚めた。ちゅーか起こされた。窓を開けると、茶髪の兄チャンが、車を移動してくれと言う。何やぁ・・皆MFGとちゃうんかぁ・・エエやんかぁ・・と思いながらも誘導されて、道へ出たとこで荷物を降ろしてから、奥の駐車場へ導かれた。かなり遠い・・・歩くのだるいなぁ・・・と思てたらさっきの茶髪の兄チャンが「(軽トラの)荷台に乗ってぇ」、おっ乗せてくれるんやな。 てっきりMFGのスタッフかと思てたら、どうやら渡船屋の船頭さんみたいや。 渡船場に戻ると参加者が勢揃い。顔見知りばっかやな。(^^ゞ おっ!工藤さんや。満さんも居る。「おはようございます。」とご挨拶。最近は会う機会も増えたで顔も憶えてもらえて・・・ん、嬉しい。(^○^) あと一人・・・太郎さんもおった。太郎さんは大阪フィッシングショーで見た以来。同じ津在住やのに・・・ん、普段何処に居るんやろ?釣具屋でも会わんもんなぁ。 しかし工藤さん、満さん、太郎さんの3人はホンマ、オーラがでとるな。3人揃った光景は、見応えあるわ。(^^ゞ 早速受付を済まして、同時に筏の抽選や。うちは【47】番・・・割り当て表で確認すると、【阿口の筏】や。阿口ってーと、最近よく釣果がでとる所や・・これはラッキー!(^○^) まだ待ち時間があるんで、その間周りをウロウロ・・・顔見知りがいっぱいや!(^ー^) 今回たもへーさんは残念ながら参加出きやんだけど、たもへーさんからの紹介で、ちぬどんさんが来とるハズ・・・でも顔が判らんな・・と思てたら、ちぬどんさんの方から声を掛けて頂いた。ちぬどんさんは、非常に上手な方であるにも関わらず、「いつもHPで勉強させてもらってます・・・」と謙遜な噂通りの紳士や。(^^ゞ しかし上手な方にHPの事を言われると、嬉しいけど恥ずかしさが先にくるな・・・(*^^*) あと大崎の常連で水中ウキ使いのF・E16さんも居った。F・E16さんとも今回が初対面。NETでも今までは、やりとりは無かったんやけど、うちは時々大崎の掲示板をROMしとるもんで・・初対面やけど、そんな感じもせん?!これがNETの不思議やな。(^^ゞ
5:15 大会委員長の太郎さんより挨拶があって、競技委員長の工藤さんから大会説明。この間に一般の釣人から渡船開始。 船が帰ってきて、船頭さんの指示で、うちらも船に荷物を積みこむ。
場 所 迫間浦(宝成) 阿口のカセ
参加者 MFG(マルキュー・ファン・グループ)のメンバーが各方面より多数!(^○^)
NETのお馴染みさんでは、どうもさん、うっちんさん、てっちんさん、tomさん、【おやぢ】さん、うらっちさん、kurodai55さん
貴さん、亀るーんさん、サーフさん、夢追人さん、ちぬどんさん、大物釣鯛さん、F・E16さん

ご存知 工藤昇司さん、山本太郎さん、大西 満さん と名手も勢揃い!
釣 座 沖向きの左側
同乗者 京都の西田さん
大会参加者 40人位
天 候 曇りのち雨
ほとんど無し
潮 流 ほとんど流れない。
海 上 ウネリ無し
刺し餌 ボケ20尾、シラサエビ2杯、オキアミLL1ブロック、アケミ貝1k、コーン、サナギ
ダンゴ 前半 : マルキュー【本筏ちぬ】+【深場大チヌ】+【活サナギミンチ】+アミエビ
 
後半 : マルキュー【三重チヌ筏】+【深場大チヌ】+【活サナギミンチ】
(大会規定で団子はマルキューのみ)
フカセ仕掛 竿 自作竿 1.5m(極先調子)
ハリス 1号通し(トヨフロンLハード)
オモリ 無し(完全フカセ)〜B
がまかつ改良チヌ2号、4号
丸貝用
仕掛
竿 がまかつ がまちぬイカダ硬調 1.5m
ハリス 号通し(トヨフロンLハード)
オモリ 5B〜1号中通し
がまかつ改良チヌ5号
5:40
〜5:50
阿口の筏、カセの面々を乗せて出船。この船には、工藤さん、どうもさん、三浦氏、貴さん、F・E16さん、マルキューのHさんも一緒や。船中、工藤さんに色々な話しを聞かせて頂いた。名手と言われる人の話しは、経験と理論に裏付けされとるで、ホンマ参考になるわ。(^^ゞ 阿口に着くと、船頭さんの指示で抽選番順にカセ、筏に分かれて降りる。あれっ!工藤さんはカセやったのに・・・他の3人と一緒に筏に降ろされた。工藤さんも「おかしいなぁ・・」と言いながらも船頭さんの指示に従う。筏はうちらだけやと思たんやけど、もう1基あるんやな。今度はそこから少し離れたカセへ・・・Hさんと女の人が降りる?!さぁ、最後はうちらやけど・・・あれぇ・・・うちらもカセ。船頭さんに「カセ組と筏組、間違えとるんちゃう」と言うたけど、そんなハズは無い・・・とのこと。でも間違い無く、割り当て表ではうちらは筏やったんやけどな。まぁエエか。(^^ゞ
5:50
〜6:30
ちゅーことでうちは京都から来た西田氏と2人でカセに乗った。
先ずはジャンケンで釣座決め。西田氏が勝って、沖向きの右側へ、うちは左側に決まった。準備をしながら、色々話しを聞いたら、西田氏は、行きつけのエサ屋さんの紹介で最近MFGに入ったとのこと。で、驚いたことに2年前の【マルキューペアマッチ】での優勝者や。それで景品のグアム旅行も楽しんだとの事。エエなぁ。(^○^)
先ずは、アケミ貝をパラパラと撒いて潮流をみると全然流れてへん様子。水深はどれ位か判らんけど、潮動いてないようやでそのまま団子落しても大丈夫やろ。【チヌ大好物】を団子にして落してから、団子の準備。今日は大会規定で【団子はマルキューに限る】やで、この9月9日にマルキューから新発売の【本筏チヌ】をベースに【深場大チヌ】、【活サナギミンチ】を混ぜた団子や。いつもなら米ヌカや砂で、増量させるとこやけど・・・今日は贅沢団子やで。(^^ゞ
仕掛けは、オーソドックスな完全フカセ仕掛け(1.5号ライン通し)の準備も完了。(後ほど、丸貝の落し込み用に2号通しの竿も準備)
6:30
〜7:00
さぁ、期待を込めて第1投。団子は白い帯を出しながら落ちていく。リールのスプールの回転に注意しながら・・・意外と深い?!そろそろ着底?と思われた頃、突然スプールの回転が不規則に。どうやら中層からも団子を着突くヤツが居るようや。着底すると団子アタリが激しい・・ボラかなぁ。 エサトリは居るようや・・沖アミにヒイラギが掛かる。ヒイラギって相差では見たことないなぁ。ミョーに伸びる口が面白い顔やけど、このヌメリは勘弁。(>_<)
7:00
〜7:50
刺し餌をローテーションすると、沖アミにはヒイラギが百発百中。コーン、サナギには全く反応なし。シラサエビもそのまま上がってくる。ボケをかじるヤツも居るようやけど、何か判らん。
チヌ寄れよぉ・・と団子には【活きサナギミンチ】、シラサエビ、アミエビをアンコにしながら打ち返しのスピードを上げる。しかし底から3ヒロ位から団子アタックがあるんで、団子は、かなり固く握らんと途中で割られてしまう。今日、初めて使う団子やで、イマイチ慣れやんのがあるけど、広告通り沈下スピードはかなり速い。粘りもそれ程無く、団子ベースとしては使い勝手が良さそうや。(^^ゞ
7:50
〜8:50
tomさんより「おやぢ1枚ゲット!」のメールが入った。養殖前におる【おやぢ】さんに電話してみると、何と早々に40cm級を釣ったらしい。餌は沖アミとのことや。前評判でも最近は養殖前がエエ釣果でとると聞いたけど、もう釣ったかぁ・・・ちと焦る。(^◇^;)
今度は、うちと同じく阿口のカセに居る貴さんにも電話してみる。同じ阿口やけど・・結構離れとる。うちは湾の中寄りやけど・・貴さんのとこは岸寄りや。貴さん、エサトリも居ないらしい・・・。ほとんど冬の海状態とのこと。こっちとは状況が違うなぁ。
こっちはボラの団子アタックが益々激しくなってきて、団子が途中で玉砕されることもしばしば・・・チヌパワーで団子に粘りすか・・・とタックルボックスを探したけどあらへん。こんな時の為にチヌパワーと小麦粉を入れてあったハズやのに・・・(-_-;) 仕方が無いんでアミエビを団子に練りこんで粘りを出す。これで何とかボラアタックに負けやん団子になった。底でボラに突かれると数秒で割れる、丁度エエ感じ。(^^ゞ
8:50
〜9:20
RRR・・・BUNさんより電話や。ホンマはBUNさんも参加するハズやったんやけど、用事が入り断念したもんで、電話の向こうでも悔しそう。またBUNさんは、迫間浦をHGにしとるんで、色々と攻略法を教えて頂いた。おおきにね。(^_-)-☆パチッ
水深を測ってみると約18m。相差の沖カセと同じ位やな。相変わらず、エサトリはヒイラギや。仕掛けを回収する時に、素針にアジも掛かってくる。潮は全然動かん。風も無く、どんよりと曇って雰囲気はエエんやけどなぁ。もう少し潮が動いてくれたら言うことないんやけど。
RRR・・・と今度はkurodai55さんから電話。55さんとこもパッとせんみたいやけど、養殖前のtomさんが35cm級を釣ったらしい。【おやぢ】さんとは違うカセのようやけど・・養殖前、好調そうやな。
9:20
〜10:10
沖アミで、「ククッ」と押さえるアタリを大アワセ!ばっちり針掛かり。頭を振りながら抵抗する魚は??チヌみたいやけど・・・と期待して巻き上げてくると、もう少しで見えるかと思た途端、右へ・・左へと走り出した。あちゃー長い・・・(ーー;) 浅場の筏やと掛けた瞬間に判るんやけどな・・マジでチヌやと思たわ。
ちと気が抜けた・・・・どれ、様子伺いに【竿友会】の吉田さんに電話してみる。何て言うたっけ?場所の名前忘れたけど、3〜5mってことでかなり浅いらしい。吉田さんは未だやけど、近くの筏のうっちんさんが、既に20cm級やけど、3枚ほど釣ったとのこと。餌はボケ。同じ筏に太郎さんも乗っとるようやけど、スカリは未だ出てへんみたい。
10:10
〜11:30
RRR・・・今度はヒデさんから電話や。ホンマは参加したかったようやけど、土曜は仕事があるんで、休めず参加を断念。自分が来たかったのに・・激励を貰い、おおきに。(^^ゞ
雨が降り出した。通り雨かなと思たけど、結構降ってきたんで、カッパを着る。ふと後ろのカセのHさんを見ると、スカリが出とる。いつの間にか釣ったんや・・・近くで釣れると期待も高まるけど焦るな。(^◇^;) 20分程で雨は止んだ。海底の様子に変化は無し。時折、竿を持ち替えて丸貝も落し込んでみるけど反応無し。【活きサナギミンチ】の隅っこに入っとる丸サナギを小さくチギって針に付けてもみるけど全然。と思て沖アミにすると、相変わらずヒイラギばっか。ヒイラギ以外のエサトリはそんなに居らんのか・・・ヒイラギ以外は、たまにフグが釣れてきたり、クエ?の小さいヤツ?みたいなんが釣れたり・・と。団子【本筏チヌ】も無くなり、今度は【三重チヌ筏】にスイッチ。これはさらに粘りが無いでなぁ・・今日の状況ではかなり厳しい。粘りが出る配合餌さえ持っとれば・・・(ーー;)
11:30
〜12:00
ボラの活性はあるし、チヌも居りそーなんやけどなぁ・・。でも餌持ちのエエ丸貝やサナギにしてもアタリ無いし。食い渋っとるんかいな?思い切って仕掛けを繊細なヤツにしてみよ。ラインを1.5号→1号、針も改良チヌの5号→改良チヌの2号へ変更。しかし1号ラインはやっぱ、頼りないな。大アワセしたら、一発で切れそうや。
RRR・・・ベッキーさんより電話。ベッキーさんも若狭大島へ釣行中やけど未だみたい。こっちの状況も説明して互いの健闘を祈って電話を切った。続いてkurodai55さんからまた電話や。状況は変わらんみたい・・・暇なんやな。(^◇^;)
弁当船が来た。弁当を受けとって状況を聞くと、ポツポツと釣れとる様子。船頭さん言わく、「ここら辺は、午後からが時合いやで・・・」ってそれは慰めかいな?(+。+) その言葉を信じて午後も頑張るかぁ!でもその前に昼メシにしよ。(^^ゞ
12:00
〜13:00
メシ食ってると、どうもさんから電話。状況は似たような感じらしいが・・・「チヌはとりあえず1枚・・」 釣れとるやんかぁ・・・全然似てへん!(>_<) メシ食い終わって午後の部、再開。ボラが上ずってきたようで、団子を落すと水面近くにもボラが右往左往。団子に粘りを出す為に混ぜとったアミエビも遂に無くなった。【三重チヌ筏】だけではボラに途中で割られてしまう。もう少し浅けりゃ、エエんやけどなぁ。おとりの団子を先に落してでボラをおびき出してから本命の団子を投入・・・なんてことをしながら何とか続けるど、これでも底まで届くのは2回に1回位・・(ーー;) ベチャベチャにしてみたり、少し大きく握ってみたり・・・団子が途中で割られても餌が底まで届くように中通しオモリの1号を付けてみたり・・・と四苦八苦。(^◇^;)
13:00
〜14:00
RRR・・・k兄弟(兄)さん、k兄弟(弟)さんと続けて電話を貰う。一緒に居るわけやないようやけど、申し合わせたような時間で、電話掛かってきたな・・・やっぱ兄弟や?!(^^ゞ
二人共、今回は参加出来やんだけど、9/29の本浦【がまかつ杯】は参加するようや。
ボラの活性は、ますます益高くなってきた・・刺し餌にも口を使うようになってきて、ボラと明かなアタリやったらエエけど、チヌっぽいアタリを出すヤツが居るで紛らわしい。アジも相当寄ったようで、素針に百発百中や。土産にはエエんやけど・・・。
14:00
〜15:00
また雨が降ってきた・・・カッパ着ると竿操作がやり辛いんで、そのまま続ける。後ろのHさんは、順調に数を伸ばしとるようや。うちらの下にもチヌ居るんかなぁ・・・1枚位釣れてもエエのに。隣の西田さんも黙々と打ち返しをl続けとる。残り時間もあと1時間ちょっと・・・今から数は無理やで、せめてデカイのを・・・と丸貝にも力を入れるけど、割られもせん。(ーー;) 
工藤さんらは先に上がるようや。16時納竿やで検寸の準備やな。帰り際、船の上の工藤さんから「どう?」と聞かれ、「全然ダメです・・」と答える・・・「そこ(Hさん)は釣れとるのに・・」と・・それを言われると辛い・・・(^◇^;) 「(工藤さんは)どうでしたか?」と聞くと「ダメ!」の一言。一緒やん・・何か安心した。(^^ゞ
15:00
〜16:00
さぁ、残すところ、1時間を切った。何とか1枚っ・・と打ち返すけど相変わらずボラとヒイラギばっかや・・・というか団子がまともに底まで届かへん・・・今日は団子が大失敗や・・。団子がまともに届いて、割れた直後に、チヌらしき前アタリがあったんやけど、押さえ込みを待ったらアタリが無くなり、餌も取られた。今度こそっ、と思うと団子は底を待たずに玉砕。(ーー;)
丸貝で前方を探ってもみるけど、アタリ無し。
迎えの船が見えた所で終了!
釣果 大会系恒例の・・坊主(>_<)
エサトリ達 ヒイラギ、アジ
総評 桟橋へ戻ると検寸が始まってた。でもうちには関係あらへん・・・(^◇^;) 他もそれ程釣れとる様子はない。とりあえず荷物を片付け、結果を待つ。雨が激しいんで、【宝成】さんの家の中で表彰式をやることになった。全員が揃ったとこで結果発表。優勝は、20〜35cmを9枚釣ったマルキューのHさん。2位は20〜25cmを9枚のうっちんさん、(うっちんさん、もう1枚釣って10枚やったけど、規定寸法20cmに届かず)、3位は20〜35cmを3枚のどうもさん、大物賞は、39cmで【おやぢ】さんやった。優勝以外は全て我がクラブのメンバーという、快挙でした。(^○^) 優勝したHさんに釣れた状況を聞くと、ほとんどがサナギで釣れたということで【活きサナギミンチ】の粗いカケラを1号針に数個刺して使ったらしい。餌持ちの良いサナギでじっくり待って、ボラ、ヒイラギと一緒にウロウロしとると思われるチヌが餌を見つけて食うという寸法。アタリは比較的大きいようや。うちもサナギは使たけど、ローテーションが早過ぎたかなぁ・・・じっくり待ってへんもんな。Hさん、お見事!
2位のうっちんさんは全て死んだボケで釣ったとのこと。何故か活きたボケでは全然食わんらしい。何でやろ??そんな事もあるんやな・・憶えとこ。(^^ゞ 他は1、2枚釣った人もチラホラ居ったけど、全体ではイマイチの感じ。3名手も激貧果。これじゃぁ・・・うちに釣れる訳ないわな。(^^;) まぁ大会系では全くエエとこ無しやで慣れとるけどね。確かに大会は釣座も抽選やで場所に左右されることも多いやろけど・・・この状況で釣った人らはホンマ流石や。
今日の反省は、団子やな・・・どんな場所かも知らんくせに(抽選やで当然!) 浅場、深場、エサトリ、ボラの有無・・・色々な状況を想定して団子を準備せなアカンことを痛感!(ーー;) 相差やと、どんな状況でも対処できる自信はあるんやけど・・・初めて使う団子ってのもあったけど・・・認識不足やったわ。あと常備してたハズのチヌパワーを使ってしまってたのも気が付かんとは・・・(早速、帰り道に買って道具箱に入れました。(^^ゞ) これからはどんな状況でも対応できる団子を心掛けねば。( ̄^ ̄)
ちゅーことで今年のMFG大会も惨敗!来年こそっ!(^◇^;)
↑入賞の面々!おめでとー!(^o^)/


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