筏ちぬ釣行記

2007年4月23日(小潮)

菅島
フィッシングパーク菅島2号筏

 良型が好調に釣れていると聞き、菅島(フィッシングパーク菅島)へ釣行。
この釣り場は一度も坊主になったことがないという相性の良さ?!(^.^)
ただ急に決めた釣りなんで、前日に予約電話をしたら空いているのは2号筏だけ・・・少し迷たけど菅島に決定!(`ヘ´)
混雑を予想して早目に出発、現地で仮眠。でも出船時間になってもほとんど釣人が現れず・・・どうやら悪天候でキャンセルが相継いだようや。(^_^;)
天 候
過去の天気図 by Yahoo
海 況 北西風強く風波あり。ウネリなし。
持参エサ 小ボケ×30尾、アケミ貝(国産)×2kg、アケミ貝(天津)×1kg、オキアミ、コーン、さなぎ(活きさなぎミンチ同封)
団 子 マルキュー【三重チヌ筏】1箱と【深場大チヌ】1袋、【大チヌスペシャル】1/2袋、をベースにブレンド餌の【荒びきさなぎ(徳用)】1袋を混ぜ、海水に溶いた【チヌにこれだ!!】でバサボソタッチに仕上げ。 アンコにアミエビ、活さなぎミンチ
タックル 竿   :黒鯛工房 カセ筏師THEチヌセレクションV イチ5・大チヌ1.5m(穂先:Type3/RF、アスリート競技Type4/RF)
      ※即乾性特殊フッ素コーティング剤のボナンザ スーパークイックコートを使用
ライン :1.7号通し(ボナンザ ナノテック筏ちぬFC)
オモリ :完全フカセ、B〜5B(景山産業ラバーコートガン玉)、1.5号ナツメオモリ
   :ハヤブサ 鬼掛筏チヌ オキアミ3号、丸貝5号
      
※針結び目はボナンザ【ノットガードV】で強化
6:00〜6:40
北西風が強い雨の中、5人の釣人を乗せ出船。筏に空きができたようなんでそれなら・・と筏変更を考えたけど、予定通り砕石場前の2号筏へ一人で上がった。ここは水深10b前後で潮通しが良いポイント。岸向きが定石の釣座となるけど、今日の風(北西風)やと向かい風・・・釣座は風裏にしよかと思ったけど、この程度の風(その時点では)何とかなるやろ?と安易に考え、定石の釣座へ座った。
早速準備を整え釣り開始。

6:40〜8:00
潮流の確認と撒き餌に一掴みのアケミ貝を竿下へ上撒き。潮は止まっとるようや。先ずは親指の爪位の丸貝(天津)を落とし込んで釣座前方を扇状に探ってみるけどアタリなし。ボケを落としてみるとフグに一撃で取られる。(^_^;)
丸貝で粘るのも手やけど、とりあえず一旦止めて団子釣りにチェンジ。
柔らかい餌でテンポよく打ち返しに励む。アケミ貝もポツポツ上撒きしながら団子を打ち始めて30分位経った頃、丸貝(天津)を団子に包む。団子が割れて数秒後にフワフワと穂先を震わす待望のアタリ!!これを大アワセを入れると一気に竿を絞り込む、心地良い引きを楽しませてくれたのは37aのチヌ。菅島の無敗伝説?は継続!!(^○^)

8:00〜9:00
4号筏の釣人も竿を曲げとる。今が時合やな。続けてさっきと同様に丸貝を団子に包んで釣り続けるけどアタリはなし。再度柔らかい餌で打ち返しを続ける。そうこうしてたら釣人を乗せ船がやってきた。隣の3号筏に来たのは、南海チヌ釣研究会の下村さんら(2人)や。(^.^) ご挨拶して状況を話す。
この頃には風が益々強くなってきた・・・メチャ釣り辛い。(+_+)

9:00〜10:30
向かい風に負けずに手返しを続ける。そのうちにエサトリが少し大人しくなった・・もしやチヌが来た? 餌を丸貝にしてみると、グゥーと押さえ込む大きなアタリ!予想的中!!!(^○^) と一瞬だけ喜んだけど引きがおかしい?重いだけ・・正体は大タコ。貝を沢山撒いたんでタコも寄せてしもたようや。(^◇^;)

10:30〜11:30
タコ退治も済んで、ちょっと一息入れようと丸貝(天津)を針に刺して落してから竿を置いてコーヒー飲んでたらいきなり穂先を押さえ込むアタリ。またタコかぁ?と思たけど、今度はチヌ(37a)やった。(^_^;)
3号筏の下村さんが筏の反対側で丸貝を落し込みながら「チヌおる」・・と。再度落とし込む様子を見てたら、いきなり竿が跳ね上がりチヌをGET!流石やなぁ。(^.^) うちも下村さんに習って筏の反対側で落とし込んでみるけどアタリなし。(^_^;) 本来の釣座に戻り1.5号のナツメオモリで一気に丸貝(天津)を落し込んで30a追加。団子を落しとるポイントも時々休めるのがエエみたいやな。

11:30〜14:00
この頃には風は益々強くなり・・・1号筏のお父さんは荷物を飛ばされまくっとる。(^_^;) 周りの釣人を見ると風裏へ移動している人も出てきて。うちも移動を考えたけど、半日掛けて育てたポイントを捨てる勇気が出ず・・・そのまま継続。

14:00〜15:00
団子で打ち返しているとほとんどアタリが判らずにオキアミが取られ始めた。チヌっぽいけどなぁ?と思とったら3号筏の下村さんの竿が連続で曲がり始め、餌はオキアミとのこと。やっぱチヌやん。(`ヘ´)

15:00〜17:00
しかしアタリが判らん(+_+) 強風でアタリが見難いのもあるけど、ラインを出しても全く食い込まんし、微妙なテンション掛けても、柔らかい穂先ではアタリがボヤけてイライラ。(ーー;) 風が緩んだ一瞬で、辛うじて穂先の変化を捕らえ、オキアミで2枚(26a)追加したのみで終了。
釣 果 37a、37a、30a、26a、26a
チヌがおるのにアタリが判らんとは・・・不覚や。(+_+)
結局下村さんは11枚、聞くと前回うちと同じ思いをしたんで今回は極先調子の穂先を削ってのリベンジということ。オキアミでのアタリは極めて小さく、強風下で流行のストロークの大きい柔らかい穂先では判別するのは非常に困難やった。(熟練度の違いかも知れんけどな)がまスペのようなビンビンの先調子なら・・・いつもは持っとるのに今日に限って置いてきとるし。(ーー;)
あと早目に風下へ釣座移動するってのもアリやったかな?何れにしても状況判断の甘さと準備不足を大いに反省。m(__)m
深場(5〜8号筏)では40a後半混じりの二桁釣果もありました。


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