1999年釣行記
8月 22日(中潮)
相差(相差海釣りセンター)1号沖筏
今回よりこんな感じでお届けします。どうも文章書くんが苦手で。 (^_^;)
場 所 | 相差海釣りセンター 1号沖筏 | |
釣 座 | 渡鹿野島向きの右端 | |
同行者 | 三浦氏 | |
同乗者 | 無し。(三浦氏と私2人だけ。) | |
全体の人数 | 約30人 | |
出 船 | 5:15 だいぶ日の出も遅くなったなー。 | |
天 候 | めっちゃエエ天気! 筏の上は色とりどりのパラソルで華やか。 私はタオル一丁、頭に巻いて頑張りました。 |
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風 | ぜんぜん無し! 暑かった〜。(´ヘ`;)ハァ | |
潮 流 | 主に釣座に対し左→右へ流れあり。速過ぎず、流し釣りには丁度よい感じ。 | |
海 上 | ウネリ皆無。濁り少々。 ベタナギ〜。 | |
持参エサ | オキアミ、アケミ貝、コーン | |
ダンゴ | いつものチヌァースペシャル。(^^ゞ (米ヌカベース、荒引サナギ、押し麦、砂、沖アミスライス) どこがスペシャルやっちゅーねん。 |
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フカセ仕掛 | 竿 | がまちぬカセイカダスペシャル1.5m |
ハリス | 2号通し | |
オモリ | 無し〜5B(針上5cmから20cm) | |
針 | 改良チヌ6号 | |
遠投仕掛 | 竿 | リョービ夢幻海大ちぬ 1.8m |
ハリス | 3号通し | |
オモリ | 3号中通しオモリ(ハリス1m) | |
針 | 改良チヌ6号 | |
タイムチャート | 5:45 | 2Bフカセ仕掛けにて戦闘開始! 早々にボラ、アイゴがいるが、1週間前より、ダンゴアタックも激しくない。 |
6:00 〜8:00 |
ひたすら打ち返し〜。 | |
8:00 | 3号中通し仕掛けにて、丸貝で前方を探った所3投目にてアタルが針ハズレ。(チヌのよう?) しばらく丸貝続けるが、スレアタリ以外、本命らしいアタリ無し。 |
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9:00 | 筏の真中の穴を覗くと40〜50cm級のチヌが水面下50cm〜2mに浮いていた。6枚確認。 丸貝落とすが反応なし。人影に怯える様子もなくフロートに付いてる貝や虫を食べてた。写真 |
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9:30 | やっと1枚目、オキアミにて35cm級GET!(とりあえずホッ!) 2Bフカセ直下にて、ダンゴ割れたすぐにアタリ。 さっきのチヌが潜ったか確認するが、相変わらずフロートを突ついてる。 |
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10:00 〜14:00 |
ひたすら打ち返すが状況好転せず。 エサトリもおとなしく、エサが残る事もしばしば。 12時頃には浮いていたチヌもいなくなった。 |
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14:30 | 2枚目、アケミ貝のムキミにて30cm級GET! 2Bフカセ直下にて、ダンゴ割れたすぐにアタリ。 |
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15:00 〜17:00 |
オキアミにて3枚追加! 寄った感じは無し。ボラとアイゴのダンゴアタリのあと割れて5cmくらい押さえ込むとチヌやった。 |
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17:58 | 納竿寸前、執念の1枚追加にておしまい! | |
釣果 | 6枚 | 36cm×2、35cm、32cm、30cm、 29cm ( ̄ー ̄)V |
アタリエサ | オキアミが良いみたい。明美の剥き身(?)でも1枚。 | |
チヌの胃の中身 | 押し麦、サナギがいっぱい。 アケミ貝も結構入っとる割りにオキアミは見当たらず。 | |
エサトリ達 | アイゴ、ボラ、フグ、ベラなど 今年は特にアイゴ多し。毒針に注意しましょう! |
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総評 | 全体で食い悪く、カセで2枚、筏では数枚のみ。 同行の三浦氏は残念ながら無し。 あまりにも海がおとなしすぎたでかなぁー。今までの経験ではちょっと波気がある方がよく釣れるしなー。 でも前回より型も落ちたが、今回も竿頭となり、超ラッキー!\(^o^)/ |
浮きチヌ1 | 浮きチヌ2 |
釣果 29〜36cm×6枚 |